About

沿革

海外の“生活アンティーク家具”を扱う
日本で最初の会社

2021年で創業43周年を迎える当社は、アンティーク家具の販売として初めて百貨店に出店しました。 1980~90年代には、全国の百貨店に出店する程に拡大。2003年にオープン以来、現在もヴィンテージ家具専門店として営業中の“ANTIKAとモダン.”としては、当時は日本では珍しいG-PLAN・ERCOL家具の取扱いを開始しました。
現在、京都亀岡には、4つの大型ショールームを開設し、「日本最大級のアンティーク・ヴィンテージ家具・雑貨の輸入販売会社」として展開中。
豊富な在庫を基盤として、近年ではレンタル事業にも力を入れています。

  • 1978

    会社創業

    京都市内にて一号店となる、アンティークやエスニックを扱う店舗を開業。美術品的な絵画や陶磁器、アクセサリーや布、民族的な文化資料の取扱が中心。

  • 1985

    ザ・モアー弍百株式会社設立

    以降、エスニックと英国アンティーク家具・雑貨を全国の百貨店を舞台に展開。

  • 1993

    「PAO商品センター
    (現:ステンドグラスミュージアム)」 開業

    京都亀岡市に100坪の倉庫として運営のほか、会社事務所も京都市内から移設。
    建物は、奈良シルクロード博のパビリオンを移築。

  • 1996

    株式会社倫敦商会 設立

    レンタル会社として設立。映画やテレビの撮影への家具の貸出し業務を中心に運営。

    「倫敦商会」ショールーム 開業

    仏画の曼荼羅をイメージした設計、ブロックを積み上げた外壁に、中央の螺旋階段、アンティーク家具との調和、世界観を表現。

  • 2002

    「ANTIKAとモダン.」オープン

    アンティーク家具と、北欧モダン家具との融合をコンセプトに、取扱商品の幅を拡大。

  • 2007

    「湯の花ファクトリー」ショールーム 開業

    ANTIKAとモダン.の店舗拡大とともに、ミッドセンチュリー家具の本格的な取扱を開始。イギリス・デンマークからコンテナを月に3~4本のペースで仕入れを行い、強化。現在の在庫の基盤に。

  • 2010

    「北欧.Style+1 ANTIKAとモダン.」へ業態変更

    新店舗オープンに伴い、アンティーク・ヴィンテージ商品以外の取扱いを増やすために既存の店名(ANTIKAとモダン.)から変更。日本作家陶器・エストニアの新もの雑貨・トルコやイランの絨毯などを加えたミックスインテリアを提案。

  • 2015

    「英国.Style+1 ANTIKAとモダン.」オープン

    英国に特化した店舗として、ハービスENTにオープン。
    イギリス発祥のスリップウエアの取扱い、Midwinter,Hornseaなどの陶器、ERCOLのフルライン展開へ。

  • 2018

    レンタル事業拡大

    日本最大級のアンティーク、ヴィンテージの家具・雑貨のレンタル会社として展開。

  • 2019

    一般財団法人ヴィンテージミュージアム 設立

    当社が所蔵する、英国アンティークとミッドセンチュリー期の代表的な陶器やガラスをメーカー別、デザイナー別にフルラインで展示。

会社概要

商号
株式会社 倫敦商会
事務所の所在地
〒621-0241 
京都府亀岡市宮前町猪倉箱谷5番地
TEL:0771-26-2812
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事業内容
アンティーク・ヴィンテージ家具雑貨の輸入販売・レンタル事業
設立
1978年
代表
西澤 建史
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